今年初の(まぁ、日本に帰っていたので当たり前なのだが)
Bar Chambre Noir(バー・暗室)
に行った。ここは【K兄貴】の暗室で、夜な夜な怪しい面々(私も含む)が酒を持ち込んで写真談義に花を咲かす溜まり場なのだ。
折しも私は日本から「いかくん」「たこくん」などの
乾き物部隊
を引き連れてきたので、それらを携えて行った。フランスであろうと日本流に缶ビールをプシッと開けて
かけつけ一杯
とばかりに飲む。あ、
あけましておめでとうございます!
と言う挨拶も忘れずにー。ここは色々と物が散乱しているので基本
女人禁制
なのだ。フィルムは垂れ下がっているは、引き延ばし機は部屋の中央に鎮座しているは、バラ板が散乱しているは、でちょっと見はまるで
学生運動全盛時の部屋
ぽくなっているのだ、安保反対!今日は初めて会う【I】さんも居た。彼はある有名チョコレート屋で働いておりますー。しかし、元雑誌の編集者なので写真の事も詳しいのだ。
ビールがなくなったら次はワインを飛ばして一気に強い酒に。日本では
ハイボール
が人気だったが、このBarはストレート(氷なし)のみの
ハードボイルドな世界。中には東欧の密造酒とかも転がっていたりする。しこたま飲んでひたすら写真の話をする。写真に興味ない人は何が面白いのか?と言われるだろうが、
むっちゃ楽しいねん!
もちろん、色々な夢みたいな事も話すが、皆一応「第一線」で動いている者なので、ここで出たアイディアがそのまま何か形になることも多い。こうやって志を持っている人と話すると元気になるし前に進めるねー。
そしてここでしこたま飲んだ後は、大体いつもの
PHO屋
に行って、〆の「ラーメン」ならぬ「PHO」を食べて帰るコース。しかも、帰るのも夜遅いので、市がやっている貸し自転車をステーションから借りてフラフラと帰るのだ。
こういう泥臭い世界、
結構好きなんやで?